大幅増収を達成

 日本マクドナルドホールディングスは2月12日、2018年12月期の連結決算を発表 した。売上高は前期比7.3%増の2722億円、本業のもうけを示す営業利益は32.4%増の250億円、最終的なもうけを示す純利益は8.7%減の219億円だった。

 全店売上高(直営店舗とフランチャイズ店舗の合計売上高)は前期比6.9%増の5242億円だった。14年の鶏肉偽装問題などで落ち込む前の水準(13年12月期全店売上高5044億円)を上回った。

 店舗への改装や消費者参加型のキャンペーンなどが奏功した。

 アパレル大手のレナウンが倒産した。同社は2020年5月15日、東京地方裁判所より民事再生手続き開始決定および管理命令を受けたと発表した。負債総額は3月31日現在で138億7900万円。今後はスポンサーを探し、事業の維持・再生に取り組む考えだ。厳しいのはレナウンだけではない。百貨店向けアパレルはどこも厳しく、オンワードホールディングスは20年2月期に国内外で約700店を閉店したが、21年2月期も約700店規模を閉店する方針だ。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら