大幅増収を達成

 日本マクドナルドホールディングスは2月12日、2018年12月期の連結決算を発表 した。売上高は前期比7.3%増の2722億円、本業のもうけを示す営業利益は32.4%増の250億円、最終的なもうけを示す純利益は8.7%減の219億円だった。

 全店売上高(直営店舗とフランチャイズ店舗の合計売上高)は前期比6.9%増の5242億円だった。14年の鶏肉偽装問題などで落ち込む前の水準(13年12月期全店売上高5044億円)を上回った。

 店舗への改装や消費者参加型のキャンペーンなどが奏功した。

 ステーキチェーン「いきなり!ステーキ」の苦戦が続いている。既存店売上高は8月まで17カ月連続で前年割れだ。直近決算では大幅減益となった。苦戦の理由として「家族連れに好かれていない」ことが挙げられる。それはなぜか?