一部地域を除き21円値上げ

 「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋は2月15日、基本メニューのポークカレーなどを一部地域を除いて21円値上げすると発表した。3月1日から値上げを実施する。コメを中心とした食材価格や人件費の上昇が続いており、商品価格に転嫁する。

 東京23区や横浜市、川崎市の店舗では普通サイズの「ポークカレー」「甘口ポークカレー」の値段が現行の484円から505円になる。23区以外の東京都や横浜市と川崎市を除く神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府の店舗では484円に据え置く。これら以外の地域では463円から484円に上げる。

 壱番屋は2007年に地域別価格を導入しており、東京都内や神奈川県の一部などでは値段を高く設定している。

 外食大手のペッパーフードサービスは2020年7月3日、「いきなり!ステーキ」など114店を閉鎖すると発表した。ステーキチェーン「ペッパーランチ」を売却することも発表。さらに、200人の希望退職を募るという。また、米国子会社の破産の申し立てを行い、米国から撤退する。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら