「ローソンスマホペイ」を全国に

 ローソンは2月15日、スマートフォンで来店客が自ら会計する決済サービス「ローソンスマホペイ」の導入店舗を全国の主要都市にある店舗に広げると発表した。現在は首都圏がほとんどだが、全国の大都市圏の店舗を中心に導入店舗を拡大する。

 ローソンスマホペイは、ローソンの公式アプリを起動し、棚から手に取った商品のバーコードをスマホのカメラで読み取るだけで支払いができる仕組みで、レジに並ばずに買い物ができる。支払いはクレジットカードや「アップルペイ」、「楽天ペイ」などから選べる。

 現在、首都圏を中心に58店舗(2月15日時点)で展開するが、22日から近畿・中国・九州エリアに拡大する。3月1日からは北海道・東北・中部エリアに広げる。導入店舗は3月中に101店となる予定。

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 コンビニ大手でのスマホ決済を巡っては、ファミリーマートが7月から独自の電子マネー「ファミペイ」を始める。消費者がスマホ画面に示したバーコードを提示し、店員がこれを読み取る仕組み。セブン-イレブン・ジャパンはスマホを利用した決済サービスを提供する会社を設立しており、2019年中に独自のスマホ決済サービスを始める予定。

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