2種類のハンバーガーを発売

 回転ずし大手のくらコーポレーションは2月25日、ハンバーガーをサイドメニューとして販売すると発表した。国産の天然魚を使ったフィッシュバーガーと、合いびき肉のミートバーガーの2種類で、ともに税込み270円。3月1日から「無添くら寿司」の約420店で提供する。

 フィッシュバーガーは、すしに使わない魚の部位などをミンチにしたパテを使用する。ミートバーガーは合びき肉のパテにケチャップをベースとしたソースで味付けする。

 期間限定の専門店も設ける。くら寿司での販売に先駆けて2月25日から3月3日まで、東京・渋谷にハンバーガー専門店を開設する。

 同社は2012年の本格ラーメンを皮切りに、天丼やうな丼、豚丼、牛丼などをくら寿司で販売してきた。こういったサイドメニューを拡充することで集客を図りたい考え。

 ステーキチェーン「いきなり!ステーキ」の苦戦が続いている。既存店売上高は8月まで17カ月連続で前年割れだ。直近決算では大幅減益となった。苦戦の理由として「家族連れに好かれていない」ことが挙げられる。それはなぜか?