共通して食べた食材が原因か

 すかいらーくホールディングス傘下のトマトアンドアソシエイツは2月25日、運営する焼肉チェーン「じゅうじゅうカルビ」の一部の店舗で腸管出血性大腸菌O157による食中毒が発生したと発表した。全61店を同日から営業を停止し、発生原因の特定を急いでいる。

 2月26日付朝日新聞DIGITALによると、〈8~12日に来店した計8人が発症した〉〈東京や大阪のほか、神奈川、兵庫、埼玉、福井の店舗で食中毒の症状の連絡が保健所や客からあった。同社は共通して食べた食材が原因とみている〉という。

 トマトアンドアソシエイツは「発生原因の特定に全社を挙げて取り組むとともに、体調不良の症状がみられたお客様に対しては真摯に対応します。深くおわび申し上げます」としている。

 外食大手のペッパーフードサービスは2020年7月3日、「いきなり!ステーキ」など114店を閉鎖すると発表した。ステーキチェーン「ペッパーランチ」を売却することも発表。さらに、200人の希望退職を募るという。また、米国子会社の破産の申し立てを行い、米国から撤退する。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら