専用コーナーを店舗内に設置

 成城石井は注文を受けてから弁当を作って提供する新型店をオープンした。店内に専用の注文口を設け、出来たての弁当を専用コーナーに並べる。

 2月7日にオープンした「成城石井 ゲートシティ大崎店」(東京・品川)の売り場の中に専用の窓口を設置。ローストビーフ丼(税別799円)や、ご飯の上に茹でた鶏肉を載せた料理のカオマンガイ(同)など数種類の弁当を売り出した。弁当に加えて、ムースの上にソフトクリームが載ったスイーツも販売する。

 弁当は、同社のセントラルキッチン(集中調理施設)で半加工した食材を同店の厨房で調理して仕上げ、出来たてを提供する。

 持ち帰り弁当は、10月の消費増税後も軽減税率が適用されるため、需要の拡大が見込まれている。