団地高齢者向けに

 3月8日付日本経済新聞は〈東京都と練馬区はセブン-イレブン・ジャパンと組んで、同区光が丘の都営住宅団地でコンビニエンスストアの移動販売を12日に始める〉と報じた。

 〈セブン-イレブン練馬光が丘西大通り店が火曜と金曜の午後1時半から約30分間、光が丘第3アパートの第二集会所前で販売する。おにぎりや弁当のほか、ソフトドリンク、冷凍食品など約150種類の商品を取り扱う〉(同記事)という。

 光が丘地域は高齢化が進み、買い物に不便・困難を感じる「買い物弱者」が増えている。高齢化が進む団地内で買い物を手助けするため、セブン-イレブンは昨年10月25日から東京都内で初となる移動販売を光が丘の別の団地で始めている。

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 セブン-イレブンは2011年5月に「セブンあんしんお届け便」の名称で移動販売を始めた。近くに小売店がなく、住民の高齢化が進む地方の過疎地を中心に実施している。