中華料理5品を発売

 高級スーパーの成城石井は3月26日、プライベート(PB)商品で初めて冷凍食品を発売した。PB「desica(デシカ)」シリーズで初となる冷凍食品5品を、関東を中心とした成城石井65店で取り扱いを始めた。全国のローソンやナチュラルローソンの店舗でも販売する。

 5種類の中華料理の冷凍食品をそろえた。「山形県産三元豚の小籠包」(4個入り、税別329円)は、山形県産の三元豚のあんを生地で包んだ。「海老と吊るし直火焼チャーシューの炒飯」(250グラム、329円)は、あおり炒め製法で製造した。海老や、吊るし直火焼きで仕上げたチャーシューなどの具材は大きめのものを使用。そのほか、「ごろっと煮豚と有機筍の中華ちまき」(2個入り、459円)、「XO醤の旨味 担々麺」(1人前290グラム、359円)、「北海道産豚肉の肉まん」(2個入り、480円)をそろえた。

 近年、共働き世帯の増加などを背景に「時短需要」が高まっている。成城石井は簡単に調理できる冷凍食品を投入することで、時短需要に対応する。