今夏に事業化の予定

 LINEダイエーと共同で、スマートフォンの対話アプリ「LINE」と位置情報を店舗の集客に活用する実験を実施した。

 3月下旬から4月上旬にかけてダイエーのイオンフードスタイル港南台店(横浜市)で実験を実施した。店舗から半径2キロメートル以内に住んでいて、店舗の実験用のアカウントを友だち登録した2700人を対象に、年齢や性別といった情報をもとに分類した属性に合わせた2種類の電子チラシを配信する。チラシに掲載された商品を購入するとポイントがもらえる仕組み。

 店舗に設置した近距離無線「ビーコン」を設置し、消費者のスマホを通信させることで、チラシを見た人が来店したかどうかを確認した。

 3月29日付日本経済新聞によると〈LINEは2019年夏にも個人の関心や属性に合わせた電子チラシを対話アプリに配信する事業を始める〉という。

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