定食とおかわりの価格を分ける

 4月15日付デジタル毎日(毎日新聞)は〈定食チェーン「やよい軒」が16日から、これまで無料だったご飯の「おかわり」を関東の一部店舗で試験的に有料化する。やよい軒を運営するプレナスの担当者が毎日新聞の取材に明らかにした。有料化するのは全国378店舗のうち、東京、千葉、栃木、茨城の4都県の12店舗(約3%)〉と報じた。

 やよい軒は定食や丼などを提供している。店内に炊飯器が設置されており、定食を注文した客は自身でご飯を茶碗に盛って何杯でも食べることができる。

 有料化の店舗では定食とおかわりの価格を分ける。〈試験的な導入のため、おかわりの料金は実施店舗によって異なり、30~100円の幅という。実施期間は未定〉(同記事)。

 やよい軒は定食のおかわり無料が人気だ。大食の学生や会社員などから熱烈な支持を得ている。ただその一方で、おかわりをしている人もしていない人も価格が同じことに対して不公平感を感じるとの意見が上がっていたという。

 今回の有料化についてネット上では様々な声が上がっている。「おかわりが有料になるならもう行かない」「客の声を言い訳にして実験している」といった否定的な声が上がる一方、「仕方ないよね」「30円追加でおかわりできるなら悪くはない」といった肯定的な声も上がった。