久美子氏と勝久氏が和解?!

 大塚家具は4月26日、大塚久美子社長らが発起人となって家具の業界団体「『スローファニチャー』の会」を設立したと発表した。

 スローファニチャーとは、機能性や使い心地を損なうことなく使い続けられ、かつ、デザイナーや職人の思いがわかる家具やインテリアのことだという。

 同会では今後、職人やデザイナーら作り手の工房やアトリエの見学会を企画したり、作り手が思いを語る対談などを行なっていく考えだ。

 なお、4月27日付日本経済新聞によると〈同日、久美子氏が父親で大塚家具創業者の大塚勝久氏を訪ね、参加を呼びかけた〉という。久美子氏と勝久氏は経営権を巡って対立していたが、同会の設立をきっかけに関係改善につなげたい考えだ。

 コロワイドの大戸屋ホールディングス(HD)への敵対的TOB(株式公開買い付け)が成立した。成立がほぼ確実であることを事前に予想していたが、その通りになった。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら