仕事体験の場を提供

 イオン子会社で、仕事体験テーマパークを運営するイオンモールキッズドリーム合同会社は、ソフトバンクセコムと連携した仕事体験の場をオープンした。千葉市にある仕事体験テーマパーク「カンドゥー」内に4月26日に設置した。

 ソフトバンクは人型ロボット「ペッパー」のプログラミングなどを学べる「ロボットラボ」を設けた。全国の小中学校で実施しているペッパーを活用したプログラミング授業の内容を約40分で学べる。様々な形のブロックを組み合わせ、カンドゥーの街で起きた問題を解決する。

 セコムが設置した「セコム・セキュリティセンター」では、子どもがビートエンジニア(セコムの緊急対処員)となり、カンドゥーの街に現れる不審者を発見し、傷病者の救護活動を行う。

 カンドゥーは2013年12月にイオンモール幕張新都心(千葉市)にオープン。3歳以上の子どもを対象に、パイロットや警察官、ユーチューバーなど約30の仕事を体験してもらう。現在、国内ではイオンモール幕張都心のみで運営する。