衣料品や雑貨など

 中古品リユース最大手のゲオホールディングス(HD)は、他社の余剰在庫を取り扱う新業態店の展開を始めた。新品に近い未使用品を定価の2~8割引きで販売する。

 ゲオ傘下の衣料品販売などを手がけるゲオクリアが「ラック・ラック クリアランス マーケット」を4月25日に横浜市にオープンした。売り場面積が427坪(約1400平方メートル)と同社としては大型店だ。メーカーや小売店などから売れ残った商品を仕入れ、定価よりも安い値付けで販売する。衣料品や雑貨など約5万点を取り扱う。

 2020年3月期中に計5店舗を出す予定。

 企業の余剰在庫を買い取って販売するビジネスでは、Shoichi(ショーイチ)がすでに展開する。事業者からアパレルの余剰在庫を買い取り、海外などで販売するビジネスモデルを確立している。