全店で在庫がなくなり次第終了

 ゼンショーホールディングスが展開する牛丼チェーン「すき家」は5月24日、「豚丼(とんどん)」の販売を6月上旬から順次終了すると発表した。

 「豚丼」のほか、「お子様豚丼」「豚あいがけカレー」「豚皿定食」「豚皿」も販売を終了する。

 理由について5月27日付朝日新聞デジタルは〈同社は「豚丼は好評だが、メニュー数の調整のため」と説明している〉という。

 2003年に米国でBSE(牛海綿状脳症)問題が発生したことにより、すき家は牛丼の販売を停止。その代替品として豚丼を販売した。09年に豚丼の販売を休止したが、15年に復活していた。

 コロワイドの大戸屋ホールディングス(HD)への敵対的TOB(株式公開買い付け)が成立した。成立がほぼ確実であることを事前に予想していたが、その通りになった。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら