本体価格の値上げは行わず

 スターバックスコーヒージャパンは6月7日、10月に予定されている消費税増税に合わせて導入される軽減税率への対応方針を発表した。税抜き価格は据え置き、持ち帰りに8%、店内飲食に10%の税率を適用する。外食では容器代を加えるなどして税抜き価格を調整し税込み価格を一律にする動きもあり、各社の対応が焦点となっていた。

 スタバではメニュー表示は既に税抜きの本体価格となっており、増税に伴う本体価格の値上げは行わない方針。330円のドリップコーヒーの場合、持ち帰りの場合は現在と同じ356円で据え置かれ、店内で飲む場合は363円になる見込み。

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