決済もポイントもクーポンも

 ファミリーマートは7月1日、スマートフォン向け決済サービス「ファミペイ」を開始した。合わせて同日から登録や入金などに応じて最大88億円を還元するキャンペーンも展開する。

 スマホアプリに電話番号や性別などの情報を登録し、主にレジで現金をチャージする。買い物の際は、スマホ画面にバーコードを表示して従業員がスキャンする。200円ごとに1円分をボーナスとして還元するほか、公共料金の支払いなどの収納代行で1件につき10円分がつく。

 11月には「dポイント」「楽天スーパーポイント」「Tポイント」との連携も始める。あらかじめ登録することで、バーコードを1度読み込むだけでポイントがたまる。ファミペイでのバーコード決済をすることで、他社のポイントも自動でたまる仕組みだ。

 決済だけでなくポイントカードやクーポンの提示までできるのか特徴。利用者の属性や購買履歴などに応じて、おすすめ商品の情報も配信する。

 「ペイペイ」や「LINEペイ」など他社決済サービスも引き続き使えるようにする。

 ファミペイの開始に合わせ、7月1日から来年2月末まで総額88億円分を商品無料クーポンやファミペイチャージなどで還元する。

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 不振が続く「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスの一瀬邦夫社長が2020年3月12日放送のテレビ番組『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)に出演し話題になった。いきなりステーキが不振に陥っている理由として、価格の高さや自社の店舗同士での顧客の奪い合いが挙げられることが少なくないが、もう1つ、重要で意外な問題点が番組で浮き彫りとなった。その意外な問題点とは何か。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら