全店導入を前に実験

 ローソンは7月2日から29日まで、徳島県内の約140店を対象に、消費者が自分で精算する「セルフレジ」の広域での運用実験を行う。

 ローソンは2019年2月末までにセルフレジに切り替えられるレジを全店に導入。利用客が自分で精算する方式に簡単に切り替えられる。自動釣銭機や多言語でのナビゲーション機能も搭載している。現在、約50店がセルフモードで運用している。

 セルフモードのレジでは、決済はクレジットカードや電子マネーなどキャッシュレス決済に限る。

 ローソンは10月の消費増税までに全国の約1万5000店でセルフレジの運用を始める。セルフレジを導入することで客の利便性向上と店舗運営の省力化を図りたい考えだ。

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