インドで日本式カレーは通用するのか

 「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋は7月8日、カレーの本場インドに進出すると発表した。物流などにノウハウを持つ三井物産と共同出資の新会社を設立。今後、店舗展開を目指す。

 新会社への出資比率は、壱番屋が4割、三井物産のグループ企業であるアジア・大洋州三井物産が6割。新会社の資本金は約3億円。

 壱番屋は5月末時点で、国内外で1500店近くを展開。このうち海外では、中国や韓国、米国など12の国と地域に計約180店を展開している。海外展開は1994年にハワイのオワフ島に出店したのが始まり。

 インドはカレー発祥の地であり最大の消費国でもある。日本式のカレーが通用するのかに注目が集まる。