外国人の人口は大幅増

 総務省が7月10日に発表した住民基本台帳に基づく2019年1月1日時点の人口動態調査によると、国内の日本人の人口は前年より43万3239人少ない1億2477万6364人(0.35%減)だった。減少は10年連続。減少幅は1968年の現行調査開始以来、5年連続で最大を更新した。外国人は16万9543人増え、過去最多の266万7199人(6.79%増)となった。

 日本人の15~64歳の生産年齢人口は61万3028人減って、7423万887人となった。全体に占める割合は59.5%と過去最低に下がった。外国人の生産年齢人口は226万8941人と14万9650人増えた。

 三大都市圏(東京、名古屋、関西)の日本人人口は6452万799人(0.02%減)で13年連続で全国の半数以上を占めたが、75年の調査開始以降、初めて減少した。東京圏は0.23%増加したが、名古屋圏は0.29%減り、関西圏は0.35%減少した。

 住基台帳に基づく人口動態調査は、住民票に記載されている人の数を調べるもので、総務省が毎年実施する。

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