食品ロス削減へ

 ローソンは8月5日、納品期限が過ぎた食品を福祉施設などに届ける取り組みを始めると発表した。食べ物が無駄に捨てられる「食品ロス」や子どもの貧困などの社会的な課題解決を図る。

 全国フードバンク推進協議会と、物流センターを運営する食品卸の三菱食品と連携して届ける。三菱食品が全国フードバンク推進協議会に加盟している全国のフードバンクに食品を送付する。賞味期限切れではないが、店舗に納品する期限が過ぎた商品が対象。その後、食品の支援を必要としている家庭や子ども食堂、児童養護施設、障がい者福祉施設などに提供されるという。

 8月5日までに、プライベートブランド(PB)「ローソンセレクト」の菓子など約2万7000個を寄付した。