11月まで実験

 ローソンは8月29日、米ウーバー・テクノロジーズの宅配代行サービス「ウーバーイーツ」を使って弁当や日用品などを配達する実証実験を都内の4店舗で始めた。9月末までに13店に広げる。日本でウーバーイーツがコンビニエンスストアの商品を宅配するのは初めて。

 ウーバーイーツを国内で運用するウーバージャパンの専用アプリにローソンが出店する。弁当や店内調理の揚げ物、菓子といった食品のほか、ティッシュペーパーといった日用品など約100品目を扱う。11月まで実験を続け、対象店舗の拡大を検討する。

 ウーバーイーツは大手外食チェーンが続々と導入している。スターバックスコーヒージャパンは昨年11月、ウーバーイーツを活用した配達サービスを試験的に始めた。

 10月の消費増税に伴う軽減税率の導入で食品の宅配需要が高まるとみられ、外食各社は宅配に力を入れている。コンビニは食品に加えて日用品も扱うが、日用品の宅配需要が高まることも期待できる。

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