計算方法変更で

 セブン-イレブン・ジャパンは9月18日、店舗でのレジの計算方法の変更で、複数商品の同時購入時に、変更前よりも支払金額が増えるケースが起こっていることについて自社のホームページ上で謝罪した。

 セブンは10月の消費税率引き上げを控え、16日にレジのシステムを刷新し、価格表示を税込みから税抜きに変更した。これに伴い支払金額の計算方法も変わった。

 それまでは購入した商品ごとの税込み価格を足し上げて合計金額を算出していたが、購入した商品の税抜き価格を足し上げて、合計金額に消費税率をかける方式に変更した。

 例えば、1個税抜き93円の商品を3個一緒に購入した場合、税抜き価格は合計279円となり、この価格に8%の消費税を加えて支払額は301円となる。これまでは1個税込み100円を足し上げた300円と計算していた。計算方法の変更により1円支払いが増えることになった。

 こうしたことにネット上などで戸惑いや不満の声が上がっており、セブンは「周知が足りていなかったことをお詫び申し上げる」と謝罪した。

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