牛丼チェーン「吉野家」を展開する吉野家ホールディングスの業績が好調だ。2019年3〜8月期の連結最終損益が18億円の黒字(前年同期は8億円の赤字)となり、同期間として2年ぶりに黒字転換した。好調の背景には何があるのか。

 アパレル大手のレナウンが倒産した。同社は2020年5月15日、東京地方裁判所より民事再生手続き開始決定および管理命令を受けたと発表した。負債総額は3月31日現在で138億7900万円。今後はスポンサーを探し、事業の維持・再生に取り組む考えだ。厳しいのはレナウンだけではない。百貨店向けアパレルはどこも厳しく、オンワードホールディングスは20年2月期に国内外で約700店を閉店したが、21年2月期も約700店規模を閉店する方針だ。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら