セブン&アイ・ホールディングスは10月10日、2022年度末までに傘下の百貨店と総合スーパー事業の人員3000人を削減すると発表した。また、そごう川口店(埼玉県川口市)など百貨店5店を閉鎖する。

 全国で15店を展開するそごう・西武は5店舗を閉鎖する。そごう川口店のほか、そごう西神店(神戸市)、そごう徳島店(徳島県徳島市)、西武岡崎店(愛知県岡崎市)、西武大津店(滋賀県大津市)を20年8月~21年2月にかけて順次閉鎖する。従業員数は22年度末には18年度比で約1300人減らす。

 イトーヨーカ堂は、33店舗で閉店やグループ外企業との連携を検討する。具体的な店舗名は公表していない。従業員数は22年度末には18年度比で約1700人減らす。

 外食大手のペッパーフードサービスは2020年7月3日、「いきなり!ステーキ」など114店を閉鎖すると発表した。ステーキチェーン「ペッパーランチ」を売却することも発表。さらに、200人の希望退職を募るという。また、米国子会社の破産の申し立てを行い、米国から撤退する。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら