吉野家ホールディングスは10月15日の午後3時、吉野家でメニュー価格を改定した。牛丼や定食などの各サイズの1円単位の価格を統一した。

牛丼」は各サイズの1円の位を全て2円で統一した。「並盛」は税別352円で据え置き、「小盛」は2円安い同332円、「超特盛」は1円安い722円に変更した一方、「大盛」は2円高い512円となった。

豚丼」は1円の位を全て8円に統一した。また、メニュー改定を機に豚丼の「超特盛」(同708円)と「小盛」(同318円)を追加した。

 多くのメニューは数円単位の改定となった。10月18日付日経MJによると〈全体ではおよそ7割のメニュー価格を引き上げ、残る3割を引き下げた〉という。

 吉野家は価格表示を消費増税にあわせ税別表示に切り替えていた。税別表記でもわかりやすい価格体系にしたとみられる。

 外食大手のペッパーフードサービスは2020年7月3日、「いきなり!ステーキ」など114店を閉鎖すると発表した。ステーキチェーン「ペッパーランチ」を売却することも発表。さらに、200人の希望退職を募るという。また、米国子会社の破産の申し立てを行い、米国から撤退する。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら