「深夜休業ガイドライン」策定

 セブン-イレブン・ジャパンは10月21日、営業時間を短縮した時短営業を本格的に実施すると発表した。まずは11月1日から8店舗で時短営業に移行し、順次拡大していく。

 フランチャイズ加盟店が時短営業をする際の手続きなどを明記した指針「深夜休業ガイドライン」も作成した。11月1日に加盟店に配布する。

 休業時間帯の商品配送は〈保冷ボックスでの保管などで対応する〉(10月21日付SankeiBiz)という。

 セブン-イレブンでは4月から時短営業の実験を開始し、9月末時点で約230店が時短実験を実施している。今夏に実施した加盟店オーナー向けのアンケート調査では約15%の店舗が時短実験を検討していると回答している。

 一方、〈実証実験では時短営業を行った店舗の売上高が平均で約10%落ちる〉(10月21日付SankeiBiz)という数字も出ているという。時短営業を希望しながらも踏み出せない加盟店も出てきそうだ。

 セブンは10月10日に加盟店が本部に支払うロイヤルティー(経営指導料)の減額も発表している。

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 外食大手のペッパーフードサービスは2020年7月3日、「いきなり!ステーキ」など114店を閉鎖すると発表した。ステーキチェーン「ペッパーランチ」を売却することも発表。さらに、200人の希望退職を募るという。また、米国子会社の破産の申し立てを行い、米国から撤退する。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら