北海道と四国で実験

 セブン-イレブン・ジャパンは10月30日、販売期限が迫った弁当などを実質値引きする実験を北海道と四国4県のコンビニエンスストアで始めた。「食品ロス」削減につなげる。年末まで実験し、効果があれば来春にも全国に広げる。

 実験を始めたのは北海道と四国の計約1360店。四国の店舗では販売期限の3時間前から弁当やおにぎり、サンドイッチなどを対象に、税抜き価格の5%分のポイントをその場で付与する。北海道の店舗では販売期限の5時間前からサラダやスイーツなども対象に加えて実施する。

 時間になったら店員が対象商品に「5%付与」と記したバーコード付きのシールを貼って周知する。ポイントは電子マネー「nanaco(ナナコ)」に付与する。

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