森永製菓の「大粒ラムネ」が大人気だ。1973年に発売した「森永ラムネ」のラムネ粒を大人向けに1.5倍の大きさにした商品。2018年3月に発売したところ一気に人気に火がつき、1カ月足らずで当初の年間販売計画数量を売り切ってしまい、一時休売せざるをえなかったほどだ。また、14年ごろから、ラムネの成分の90%がブドウ糖で脳の栄養になり集中力が高まるということで受験生の間で人気が高まった。19年6月からは、コーラとレモンの2種類のラムネが入った「大粒ラムネ〈スーパーコーラ&レモン〉」も販売している。なぜ大粒ラムネは大ヒットしたのか。理由を探るべく、実際に買って食べてみた。

 くら寿司の客離れが深刻だ。2019年10月期の既存店客数は前期比6.3%減と大きく落ち込んだ。19年2月に世間を騒がせた「バイトテロ」が影響し、スシローなど競合に顧客が流出したとみられる。19年10月期連結業績もかんばしくなく、純利益は前期比27%減の37億円と大きく落ち込んだ。売上高は3%増の1361億円にとどまった。こうしたくら寿司の苦境について解説した。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら