販売不振が続く「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスは、いきなりステーキのホームページ上で閉店予定の26店舗を公表した。中にはオープンしてから1年経たずして閉鎖となる店舗もある。同社は2019年11月14日に「いきなり!ステーキ」44店の閉鎖を発表したが、これまで具体的な店舗名を明らかにしてこなかった。同社は不採算店の閉鎖を実施し収益性を改善させたい考えだが、この他に、一瀬邦夫社長が消費者に来店を呼びかけるメッセージが書かれた張り紙を店舗に掲出したり、社長と握手、記念撮影ができる権利やクーポンなどが当たる、アプリを使ったスクラッチくじを始めたりしている。はたしてこうした施策は功を奏すのか。

 コロワイドの大戸屋ホールディングス(HD)への敵対的TOB(株式公開買い付け)が成立した。成立がほぼ確実であることを事前に予想していたが、その通りになった。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら