販売不振が続く「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスは、いきなりステーキのホームページ上で閉店予定の26店舗を公表した。中にはオープンしてから1年経たずして閉鎖となる店舗もある。同社は2019年11月14日に「いきなり!ステーキ」44店の閉鎖を発表したが、これまで具体的な店舗名を明らかにしてこなかった。同社は不採算店の閉鎖を実施し収益性を改善させたい考えだが、この他に、一瀬邦夫社長が消費者に来店を呼びかけるメッセージが書かれた張り紙を店舗に掲出したり、社長と握手、記念撮影ができる権利やクーポンなどが当たる、アプリを使ったスクラッチくじを始めたりしている。はたしてこうした施策は功を奏すのか。

 外食大手のペッパーフードサービスは2020年7月3日、「いきなり!ステーキ」など114店を閉鎖すると発表した。ステーキチェーン「ペッパーランチ」を売却することも発表。さらに、200人の希望退職を募るという。また、米国子会社の破産の申し立てを行い、米国から撤退する。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら