2020年1月3日、とある郊外ロードサイドにある「いきなり!ステーキ」と「ステーキ宮」を訪れた。ステーキ宮は家族連れで賑わっていた一方、いきなりステーキには家族連れはほとんどおらず、客数は少なかった。この2つの店舗はどちらも同じ幹線道路沿いに立地し、距離は100メートルも離れていない。それにもかかわらず、両店の客層は大きく異なる。なぜ客層が異なっているのか。なぜいきなりステーキは家族連れを取り込めていないのか。映像で具体的に解説した。

 不振が続く「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスの一瀬邦夫社長が2020年3月12日放送のテレビ番組『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)に出演し話題になった。いきなりステーキが不振に陥っている理由として、価格の高さや自社の店舗同士での顧客の奪い合いが挙げられることが少なくないが、もう1つ、重要で意外な問題点が番組で浮き彫りとなった。その意外な問題点とは何か。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら