2020年1月3日、とある郊外ロードサイドにある「いきなり!ステーキ」と「ステーキの宮」を訪れた。ステーキの宮は家族連れで賑わっていた一方、いきなりステーキには家族連れはほとんどおらず、客数は少なかった。この2つの店舗はどちらも同じ幹線道路沿いに立地し、距離は100メートルも離れていない。それにもかかわらず、両店の客層は大きく異なる。なぜ客層が異なっているのか。なぜいきなりステーキは家族連れを取り込めていないのか。映像で具体的に解説した。

 くら寿司の客離れが深刻だ。2019年10月期の既存店客数は前期比6.3%減と大きく落ち込んだ。19年2月に世間を騒がせた「バイトテロ」が影響し、スシローなど競合に顧客が流出したとみられる。19年10月期連結業績もかんばしくなく、純利益は前期比27%減の37億円と大きく落ち込んだ。売上高は3%増の1361億円にとどまった。こうしたくら寿司の苦境について解説した。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら