2020年1月3日、とある郊外ロードサイドにある「いきなり!ステーキ」と「ステーキの宮」を訪れた。お昼時に最初に「ステーキの宮」を訪れて「宮ハンバーグランチ(225グラム)」(ランチタイム価格税込み1089円)を食べ、直後に「いきなり!ステーキ」を訪れて「ワイルドハンバーグ」(300グラム)」(税込み1210円)を食べた。コスパはどちらが良いのか。

 くら寿司の客離れが深刻だ。2019年10月期の既存店客数は前期比6.3%減と大きく落ち込んだ。19年2月に世間を騒がせた「バイトテロ」が影響し、スシローなど競合に顧客が流出したとみられる。19年10月期連結業績もかんばしくなく、純利益は前期比27%減の37億円と大きく落ち込んだ。売上高は3%増の1361億円にとどまった。こうしたくら寿司の苦境について解説した。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら