ラーメンチェーン「幸楽苑」を展開する幸楽苑ホールディングス(HD)は2020年1月6日、収益の低い51店を19年12月から20年4月にかけて閉店すると発表した。閉店は全店舗の1割に当たる。一部の店舗は業態転換する。同社は「利益率向上を目指す」としている。なぜ51店を閉鎖しなければならないのか。

 新型コロナ禍において「ドトールコーヒーショップ」を展開するドトール・日レスホールディングス(HD)と「コメダ珈琲店」を展開するコメダHDで業績の明暗が分かれている。ドトール・日レスHDは大幅な減収、赤字になった一方、コメダHDは減収減益ながらも減収幅はそれほどでもなく黒字を確保している。何がこうした違いをもたらしたのか。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら