カツ丼店「かつや」が増えている。2019年12月末時点の国内店舗数は406店。1年前からは17店増えた。とんかつ業態では国内最多を誇り、国内店舗数はラーメンチェーンの「日高屋」と同程度だ。なぜこれほどまでに店舗網を拡大できたのか。理由を解説した。

 くら寿司の客離れが深刻だ。2019年10月期の既存店客数は前期比6.3%減と大きく落ち込んだ。19年2月に世間を騒がせた「バイトテロ」が影響し、スシローなど競合に顧客が流出したとみられる。19年10月期連結業績もかんばしくなく、純利益は前期比27%減の37億円と大きく落ち込んだ。売上高は3%増の1361億円にとどまった。こうしたくら寿司の苦境について解説した。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら