ファーストリテイリングが展開する「ユニクロ」が国内外で突然不振に陥っている。韓国ユニクロの不振が響き、2019年9〜11月期の海外ユニクロ事業は減収営業減益となってしまった。これが大きく影響し、1月9日、20年8月期連結業績(国際会計基準)の見通しの下方修正を発表している。国内ユニクロも今期(20年8月期)に入ってから、既存店売上高の前年割れが目立っている。中国ではユニクロ270店の休業を余儀なくされた。いったいユニクロに何が起きているのか。

 不振が続く「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスの一瀬邦夫社長が2020年3月12日放送のテレビ番組『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)に出演し話題になった。いきなりステーキが不振に陥っている理由として、価格の高さや自社の店舗同士での顧客の奪い合いが挙げられることが少なくないが、もう1つ、重要で意外な問題点が番組で浮き彫りとなった。その意外な問題点とは何か。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら