定食チェーン「大戸屋ごはん処」が客離れで苦しんでいる。運営会社の大戸屋ホールディングスの2020年1月の既存店売上高は前年同月比4.3%減で12カ月連続で前年を下回った。改善の兆しは見えていない。また、20年3月期連結最終損益は赤字に転落する見込みだ。復活は難しそうに見えるが、方法がないわけではない。その方法について解説した。

 コロワイドの大戸屋ホールディングス(HD)への敵対的TOB(株式公開買い付け)が成立した。成立がほぼ確実であることを事前に予想していたが、その通りになった。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら