新型コロナウイルスの感染拡大が外食・小売りチェーンに深刻な影響を及ぼしている。ファミリーレストラン大手のサイゼリヤは2020年3月の既存店売上高が前年同月比21.5%減だったと発表した。三越伊勢丹ホールディングス(HD)は3月の国内百貨店の既存店売上高(速報値)が35.1%減だったという。どちらも異常なマイナス幅だ。こういった厳しい状況が次々と報告されている。このコロナ禍で外食・小売りチェーンがやるべきこととは何か。

 コロワイドの大戸屋ホールディングス(HD)への敵対的TOB(株式公開買い付け)が成立した。成立がほぼ確実であることを事前に予想していたが、その通りになった。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら