新型コロナウイルスの感染拡大で百貨店が壊滅的な状態だ。2020年3月の業績は、三越伊勢丹ホールディングス(HD)が国内百貨店の既存店売上高が前年同月比33.4%減、J・フロントリテイリングは傘下の大丸松坂屋百貨店の合計売上高が42.9%減、エイチ・ツー・オーリテイリングは阪急阪神百貨店の既存店売上高が38%減、高島屋は高島屋と国内百貨店子会社の合計の既存店売上高が35%減だった。いずれも大幅マイナスだ。百貨店はこのまま沈没してしまうのか。

 コロワイドの大戸屋ホールディングス(HD)への敵対的TOB(株式公開買い付け)が成立した。成立がほぼ確実であることを事前に予想していたが、その通りになった。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら