ディスカウントストア大手のドン・キホーテに暗雲が垂れ込めている。親会社のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(HD)の2020年1〜3月期の連結営業利益は前年同期比6.6%減の153億円だった。主力のドン・キホーテで売上高の約1割を占める訪日客(インバウンド)消費が新型コロナウイルスの影響で2月から急減した。20年6月期通期予想の下方修正も余儀なくされている。

 コロワイドの大戸屋ホールディングス(HD)への敵対的TOB(株式公開買い付け)が成立した。成立がほぼ確実であることを事前に予想していたが、その通りになった。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら