外食大手のコロワイドは居酒屋業態を中心に不採算店196店を閉店すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で業績が悪化したことを受け、大量閉店に踏み切る。同社の業績は悪化しており、2020年3月期の連結決算(国際会計基準)の最終損益は64億円の赤字(前期は6億3200万円の黒字)に転落した。傘下の回転ずしチェーン「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイトは20年3月期まで7期連続の減収が続いている。

 コロワイドの大戸屋ホールディングス(HD)への敵対的TOB(株式公開買い付け)が成立した。成立がほぼ確実であることを事前に予想していたが、その通りになった。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら