居酒屋大手のワタミは2020年5月27日、「ミライザカ」や「和民」といった総合居酒屋を中心に全店舗の1割強にあたる65店を閉店すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で客足が減っており、既存店売上高は3月が前年同月比40.4%減、4月が92.5%減、5月が92.8%減と大きく落ち込んでいる。今後も厳しい状況が続くとみられ、不採算店の閉店を進める。また、から揚げ専門店や焼肉店を拡充し、売り上げを回復させたい考えだ。

 外食大手のペッパーフードサービスは2020年7月3日、「いきなり!ステーキ」など114店を閉鎖すると発表した。ステーキチェーン「ペッパーランチ」を売却することも発表。さらに、200人の希望退職を募るという。また、米国子会社の破産の申し立てを行い、米国から撤退する。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら