中華料理チェーンの業績に明暗が分かれている。「餃子の王将」を展開する王将フードサービスは新型コロナウイルスの感染拡大の影響を最小限に抑えた一方、「日高屋」を展開するハイデイ日高は大打撃を被った。2020年5月の既存店売上高はハイデイ日高が前年同月比52%減と大きく落ち込んだ一方、王将は11.9%減にとどまった。何が明暗を分けたのか。

 コロワイドの大戸屋ホールディングス(HD)への敵対的TOB(株式公開買い付け)が成立した。成立がほぼ確実であることを事前に予想していたが、その通りになった。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら