ファミリーマート伊藤忠商事のほぼ完全子会社になることが発表された。伊藤忠が5800億円を投じてTOB(株式公開買い付け)を実施する。完全子会社化後に伊藤忠はファミマ株式の4.9%分を全国農業協同組合連合会(JA全農)と農林中央金庫に譲渡する。ファミマを上場廃止にして経営の意思決定を迅速化するほか、ファミマに対する伊藤忠の関与を強め、新型コロナウイルスを機に不振にあえぐファミマのてこ入れを図る。

 コロワイドの大戸屋ホールディングス(HD)への敵対的TOB(株式公開買い付け)が成立した。成立がほぼ確実であることを事前に予想していたが、その通りになった。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら