吉野家ホールディングス(HD)は新型コロナウイルスの影響で売り上げが急減したため、国内外で最大150店舗程度を閉店する方針を明らかにした。また、2021年2月期(今期)の連結最終損益が90億円の赤字(前期は7億1300万円の黒字)になりそうだと発表した。

 新型コロナ禍において「ドトールコーヒーショップ」を展開するドトール・日レスホールディングス(HD)と「コメダ珈琲店」を展開するコメダHDで業績の明暗が分かれている。ドトール・日レスHDは大幅な減収、赤字になった一方、コメダHDは減収減益ながらも減収幅はそれほどでもなく黒字を確保している。何がこうした違いをもたらしたのか。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら